こんにちは司です。今回は高い物と安い物の差について考えて行きたいと思います。
普段、お買物に行くと同じ機能を持った製品が違う値段で売っていますよね。例えばスポンジであれば、1つ30円くらいで売っている物から100円以上する物まで売っています。どちらも使う用途は同じで、同じ素材で作られていたりします。なぜ値段に差が生まれるのか不思議ではないですか?
この値段の不思議について掘り下げていきたいと思います。

市場での値段の決まり方

 そもそも値段ってどのように決まっているか知っていますか?ハイブランドなど、ブランドを重視している企業や国による規制が入っている物は例外ですが、基本的には市場の原理で決まっています。つまり、需要(欲しいという人)と供給(売りたい人)の数によって決まっています。そのため、売れなければ値段が下がりますし、品薄状態の物は値段が吊り上がったりします。
 セール商品が安いのも、売れなくなってきたものを売り切るためには、値段を下げなければいけないのでそのために行われているものです。

同じものでも値段が違うのはなぜ?

 同じ性能の物でも値段が違うのはなぜでしょうか?これも市場での値段の決まり方の決まりで説明できます。そもそも、同じメーカーが同じ性能の物を違う値段で販売しませんよね?同じメーカーが同じような物を販売する場合は、どちらかに優れた機能をプラスしたりするなどして、付加価値を付与するはずです。そのため、同じ性能の物で値段が違うと言っても、メーカーが違うということが前提にあります。メーカーが違えば、オシャレそうなメーカー、安全そうなメーカー、安心して使えるメーカー、アフター保証がしっかりしていそうなメーカー、環境に優しいメーカー、CMをよくやっているメーカーなどなど、挙げればキリがない位のイメージがあります。
 つまり、同じ性能の同じ機能を持つ同じデザインの製品があったとしても、製造メーカーのイメージによって製品の値段が変わってくるのです。そのため、高品質な製品を製造しているイメージを持たれているメーカーは、ブランドのイメージを壊さないようにするため、CMを多く放送したり、不祥事を起こさないようにするために多額の費用を掛けているのです。

まとめ

 同じ性能の同じデザインの商品であっても製造メーカーのイメージによって値段の差が生じる。また、販売しているお店によって値段が違うこともありますが、それにも、需要、供給の関係が影響しているのですが、それはまた別の機会に