こんばんは司です。

今回は未来の予想はどのように行うのかということについて書いていこうと思います。

未来の予想と言っても、100年後も10年後も1年後も明日も1時間後も未来です。

今回記事にしたいのは、年単位の未来予知です。

記事を読んでいる人の中にはそんなの不可能だと思った人も多くいると思います。

しかし、可能なんですよ!

もちろん100%分かるとかでは無く、大体こうなるだろうということは分かります。

さてここで問題です。なぜそんなことが分かるのでしょうか?

ヒントは学生時代に学んできたことです。

 

 

 

わかりましたか?

正解は歴史が繰り返しているからです。

例えば、景気には波があるということが歴史(過去の経済状況の分析)から分かりました。

景気が一定の決まった周期で良くなったり悪くなったりと繰り返しているというものです。

詳しく説明すると、キチン、ジュグラー、クズネッツ、コンドラチェフという波が一定周期で来て、それらの影響により景気が良くなったり悪くなったりするというものです。

ここまで読んできて、そんなことたまたまじゃない?と思った人もいるでしょう。

しかし、これらは経済学でしっかりと学ばれていることです。

もちろん、学問として学ばれているからたまたまじゃないということではありません。

学問として学ばれるくらいなのだから、それだけの理由、理屈があるということです。

景気循環の例を少し考えてみましょう。

景気がいいときってどんな時でしょう?

そう、物が売れるときです。

物が売れる時ってどんな時でしょう?

景気がいいときって声が聞こえてきそうですが、どうではありません。

物が無いときですよね?

例えば、スマートフォンはいっきに普及しましたよね?

これも、スマートフォンを持っていない人がいっきに買ったからです。

この現象が全ての物で起きれば景気がいい時です。

なら、全ての物が無いときってどんな時でしょう?

そう、戦争で焼け野原になったときです。

戦争で焼け野原になれば、物が売れるのです。

話は脱線しますが、戦争が起きる原因の一つに大企業が自社製品を売る為に政府に献金を多く出し、戦争をけしかけるということがあった(ある)というのは有名な話ですよね!

こういう話の根底にあるのも物を売る為ということがあります。

話は戻って、焼け野原はずっと焼け野原の状態ではありません。みんなが家を建て始めます。焼け野原ですから、みんながみんな同じ時期に家を建て始めます。そうするとみんな、同じ時期に家が完成します。

同じ時期に家が建つということは、数十年後には何が起こりますか?

そうです、家の建て替えが起こります。

家の建て替えが起こるということは、みんなが家を買うということです。

みんなが家を買うということは、景気が良くなります。これが景気循環です。

この話を聞いて少しは理解してもらえたでしょうか?拙い文章力ですみません…

このことからも、過去を振り返ることによってある程度の法則性や規則が見えてきます。

これを元に、未来を予測していくのです。

FXなどでも、過去の為替の値動きから未来を予測してトレードする指標もあったりします。

未来予測などというとSFチックに聞こえます。

しかし、しっかりとどのように未来を予測しているのかということを理解することにより、様々なことに応用が利くのでは無いでしょうか?

文字という物のおかげで人類は過去の人々が得てきた知識を引き継いでいくということが出来ます。

私たちはしっかりと歴史に学んで生きていきましょう。