世の中には本当に沢山の資格が溢れています。

国家資格から民間の名も無い企業の資格まで多岐に渡ります。

中には、資格を取得する為に専門のコースを受講しなくてはならなければならない物もあり、費用が数十万円と掛かる物もあります。

そこで資格って本当に必要なのでしょうか?

資格を取ることにどのようなメリットがあるのでしょうか?

そもそもなぜ資格を取得するのでしょうか?

資格を取得する理由

資格を取得しようと思う理由として一番大きな理由は、キャリアアップや収入の上昇のためでしょう。

しかし、資格の主催者や専門学校が宣伝しているように所得が急激に上がったり、就活が有利になるということは一部の資格を除いてほとんどありません。

おそらく日本で一番所得が得られる資格である弁護士について見ていきます。

弁護士

弁護士という、日本で最難関の資格を取得しても平均所得がそれほど高くないというのはご存知でしょうか?

日本最難関の大学である、東京大学の法科大学院であっても合格率はわずか44%程度です。

この法科大学院というものは、司法試験を受験するために入学する大学院で、入るのも大変、入ってからも勉強をしてわずか44%です。

この弁護士の平均年収はさぞかし高そうですよね!

しかし、現実はそうでもありません。

たったの1000万円程度なのです。

1000万円っていう数字だけを聞くと、とても多そうですが、弁護士になるために多額の費用と時間を払いこれだけの所得です。

普通のサラリーマンが20歳から60歳まで平均年収500万円で働いて得られる額は、2億円
弁護士になって、30歳から60歳まで平均年収1000万円で働いて得られる額は、3億円

っと高いには高いですが、勉強をして必ずなれるわけでもなければ、勉強するのに費用も沢山掛かります。
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民間資格の実態

民間資格の中には勿論、企業や社会的に評価されている資格もあります。

例えば、TOEICやMOSなどが挙げられるでしょう。

しかし忘れてはいけないことがあります。

それは、民間企業は自社企業の利益のために行うということです。

一番には利益追求という目的があります。

そのことを忘れて、これもあれもと資格を取得しても、企業にとっては良い顧客でお金を落としてもらうだけの存在になってしまいます。

しっかりと考えて、社会的に評価されていて必要な資格なのかをしっかりと判断してから、どの資格を取るのか、また、取らないのかを考えて見てはいかがでしょうか?