こんばんは司です。今日は投資、ギャンブル、お金の寝かし方について書いていこうと思います。

皆さんの余剰資金は今どのようにしてありますか?

現金で家の金庫に置いてある人、銀行の普通預金、定期預金にある人、外貨預金している人、株式で運用している人、FX、それ以外にも沢山の方法で余剰資金を寝かしていると思います。

今回は余剰の資金100万円をどう運用するのが一番いいのかを一緒に考えて行きましょう。

まずはギャンブル系から

宝くじ

宝くじはパチンコと並んで最も身近なギャンブルではないでしょうか?

宝くじは年末ジャンボだけでも2015年には1460億円分も発行されています。

しかし宝くじの期待値は低く、大体45%程度と言われています。そのため、100万円が45万円となってしまいます。

パチンコ

パチンコも宝くじと並んで利用している人が多いギャンブルでしょう。

果たして100万円が何円になるんでしょうか?

パチンコの期待値は85%程度と言われていますので、100万円が85万円となってしまいます。

競馬・競輪

競馬にはまっている人は依存して大変なことになっているイメージが私の中にはありますが、100万円がいくらになるんでしょうか?

競馬の期待値は75%程度と言われていますので、100万円が75万円になります。

 

 

ここまでギャンブルを見てきて分かったことがあります。それは何でしょう?

 

 

 

そう、期待値が1を超えないつまり、損をするということです。それもそのはずですよね?読者の皆様なら分かって頂けていると思うのですが、ギャンブルを主催する元があるということは、主催者が利益を得なければ商売が成り立たないということですよね?

そのため、ギャンブルで期待値1を超えることは無いんです。物事の本質を考えることによって分かります。やはりここでも物事を考える大切さがわかります。

 

次に預金関係を見ていきます。

普通預金

ネット銀行で0.02%程度、つまり1年間で100万200円

定期預金

ネット銀行で0.1%程度、つまり一年間で100万1000円

外貨預金

レアル建て預金で8%程度、つまり1年間で108万円となります。(手数料や為替変動リスクを考慮していません)

 

預金関係を見て見てわかることは元金を上回るリターンを得ることができるということです。それはなぜでしょうか?

 

それは銀行がその預かっている資金を他の人に貸すことによって利益を上げられるために、その一部を預金を預けている人に還元されているからです。そのため、元金より多くのお金を手にすることができます。

 

 

少し話が脱線しますが、普通の預金よりも外貨預金の方が利率が高い理由としては、その国の政策金利が影響しています。

詳しく書くのは避けますが日本の場合、日本銀行が民間の銀行(みずほ銀行や三井住友銀行)に融資する際の金利を政策金利といい、この政策金利が高い時には利率が高く、低い時には利率が低く設定されます。

今現在、日本の政策金利がとても低く設定されているため、外国の通貨で預金した方が利率が高いということです。

 

次に、FXや株式を見ていきたいと思います。

FX

FXは世間では自己破産に陥ったというニュースなど怖いニュースが多いですけれども、レバレッジを掛けるという自分の資金以上の取引を行うことをしなければ普通の外貨預金と変わりません。よってトレードの仕方にもよりますが、基本的には外貨預金と同じ期待値があると考えられます。

よって100万円が一年間で108万円になります。

株の場合、経済成長が今後も進んでいくという考えに従って考えれば期待値が1を超えます。実際にバブル経済時期には10%を超える期待値がありました。今現在では5%程度の期待値があると考えられます。

よって100万円が一年間で105万円になります。

 

 

ここまで様々なお金の寝かし方?使い方?投資?の方法を書いてきましたがどの方法にも一長一短がありました。

少なくとも今回の検証で宝くじが一番投資の効率が悪いということだけわかりました。

それ以外の方法では、リスクをとって高いリターンを求めるか、リスクを取らずに低いリターンを求める方がいいのか?という人によってとらえ方が違うであろう結果になりました。

今回の100万円がいくらになるのか?という計算には手数料や税金などを含めていないため、外貨預金、FX、株式などでは利率が高めに出ています。その点は十分に留意してください。

また、外貨預金は手数料や為替変動リスクにより元本割れする可能性が高いのでおすすめはしません。

今回の記事では直接関係が無かったので詳しくは書きませんでしたが、利率が高い=インフレ率も高いという傾向があります。

後はなぜ、インフレ率が高いと為替変動リスクが高くなるのかはこのブログで大切にしている考えるということをしてみてください。