こんにちは司です。
今回は自動運転がもたらすメリットとデメリットについて書いて行こうと思います。
みなさんは自動運転といってどんな車を想像しますか?
実は自動運転にはクラス分けがあります。そのクラスによってどこまでの自動運転ができるのかということが分けられています。

自動運転の種類

レベル1からレベル4まであります。
それぞれの定義と実用化されると予想されている時期について記載していきます。

レベル1

アクセル、ブレーキ、ハンドルのうちいずれかの操作が自動で行われている。既に多くの自動車メーカーで実用化されています。アイサイトやエマージェンシーブレーキなどがこの段階にあたります。

レベル2

アクセル、ブレーキ、ハンドルのうち複数の操作が自動で行われている。この段階は、日産が高速道路という限定した状況下で達成した。この自動車では、高速道路で運転者が操作をすることなく自動車が自動で走行を続けてくれる。

レベル3

アクセル、ブレーキ、ハンドル、全ての操作が自動で行われるが、緊急の事態が発生した時には、ドライバーが対処する。この段階の自動車を製造するメーカーはまだ存在していない。2020年ごろには実用化されると言われている。

レベル4

ドライバーは運転に全く関与しない完全自動運転。この段階になるとタクシーの無人化やトラックの無人化などが考えられたりと、世の中の職業模様が様変わりするだろう。この段階は、2025年ごろに実用化されると言われている。

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自動運転によるメリット

一番のメリットは人口減少社会において、タクシーやトラックなどの運送業の人材不足を解消できる点が挙げられます。それ以外にも、高齢者が免許を返納したことにより、町まで行く方法に困ることも無くなる。
それ以外にも、運転をしている間は他のことができなかったが、自動運転化されることによって、通勤途中に仕事を始めることができるようになったり、お酒を飲んだあとでも、車に乗ることができるため、居酒屋の売上減少に歯止めをかけることになるかもしれない。
また、都市部の人口集中問題に関しても、手軽に都市部に行けるようになるため、解決するかも知れない。
それに加えて、スマホで車を呼ぶことができれば、会社まで車に乗って行って、会社についたら車には1人で家まで戻っていてもらうことができるかもしれない。
そのようなことができたら、都市部の駐車場問題も解決できる。
このように無限大の可能性がある

自動運転によるデメリット

自動運転をしている車が事故を起こしてしまった場合に、責任の所在はどうなるのかという所が挙げられる。自動運転中に起こってしまった事故を全て自動車メーカーの責任にしてしまうと、自動車メーカーは倒産してしまうだろう。いくら自動運転技術が優れていたとしても、車が100kmで走っている所に人が飛び込んできてしまったら対処できないだろう。現行の法律であればこのような場合であっても、運転者が責任を負う羽目になる。自動運転においても現状のままだとしたら、様々な問題が発生するだろう。
 もう一つの問題として、現在運転手として働いている人達が職を失うという問題である。そのような人達が多く生まれてしまえば、社会情勢は不安定になり、不景気に一直線になってしまうことも懸念される。

まとめ

 自動運転に対してどのような考えを持ちましたか?世の中を大きく変えるような技術の発展には、いい面、悪い面の両方が必ずあります。皆さんも、いい面だけを見ずにしっかりと、いい面、悪い面を考えて見てください。